バロック・ダンス懺悔録

聖和笙のバロック・ダンスに纏わるブログです!                            Les Confessions pur la belle danse.

2015年05月

パリの2日目は、朝からメトロに乗ってシテ島へ。ノートルダム寺院の朝の礼拝へ。
開院前に広場の側にあるカフェでブレルやバルバラを聞きながらクロックマダムを
食しました。お隣のビートニックの拠点となっていたシェイクスピア&カンパニーの
噴水の前でシェイクスピアのイラストとデビット・ボウイの本に囲まれてお写真を。
その後、ノートルダム寺院前の広場で記念撮影。礼拝に参加して、院内のキリスト様、
マリア様、ジャンヌ・ダルクの像やイコン等拝見させて頂きました。
メトロに乗ってオペラ座に移動。近くにあるバレエシューズ専門店レペットで
金色の靴を購入。日本人の店員さんがいらして購入し易かったです。
パリのホテルをチェックアウトしてメトロとバスを乗り継いで、ヴェルサイユに
向かいました。ヴェルサイユ宮殿内のトリアノン・パレス・ホテルのレストランで
頂いた甘いアイスクリームと酸っぱいケーキと塩っぱいゼリーのチョコレートの
デーザトと燻した様な濃厚なお茶はこれまでに食べた中で最も美味しかったです。
その後、パーティ参加者全員でヴェルサイユのカフェでお食事をして、
いよいよ明日のパーティに備えてゆっくり休みました。

2015年6月1日ヴェルサイユ宮殿の鏡の間で開催される舞踏会に参加する為に
羽田空港からエール・フランスでシャルル・ドゴール空港を目指して旅立ちました。
前回訪れたのは未だヌレエフがオペラ座の芸術監督でギエムが聖セバスチャンを
踊った年ですから、どれ程前だったでしょうか。
12時間の長いフライトでしたが、ご一緒して頂いた知人、隣席された数学者様との
語らい、機内のシャンパン、ワインとダンス映像であっという間に
フランスに到着しました。シャルル・ドゴール空港からオペラ座までバスで移動し、
ホテルに荷物を置いて、メトロに乗ってまずモンマルトルへ。
ムーラン・ルージュ界隈を散策してからニジンスキーのお墓にお参りをしました。
美しい花々で囲まれて綺麗に掃除されていて、彼が今もどれだけ愛されているのか
伝わって来ます。ペトルーシュカの墓碑の足元に、一足の朽ちかけたポワント・
シューズがありとても印象的でした。お墓の前でしっかりと手を合わせ
20世紀最高のダンサーの素晴らしい気を頂いて参りました。
その後に立ち寄ったのは、100年程続く老舗の食堂シャルティエ。
フランス家庭料理の数々をワインととも美味しく堪能いたしました。
ホテルに帰る途中で華やかな黄金のベルトを偶然見つけて購入、アポロンの衣装に
ピッタリの逸品でした。他にもモロー美術館、カタコンベ、深夜にセーヌ川河畔で
開かれていたゴシック・イヴェントNightooにも伺いたかったのですが、
この日は疲れてしまってホテルのベットでぐっすり休みしました。

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