昨夜のヴェルサイユ・ダンス・アカデミーは、踊るために必要な姿勢とピルエット、
テーマとヴァリエーショを行いました。
姿勢とピルエットの考え方を説明して、実際に静止したポジションでの練習をした後、
二拍子系の踊りとして、一つ目は、アッサンブレ、シソンヌ、アンボワテというテーマに、
移動するパのヴァリエーションを組み合わせて、二つ目はコントルタンと跳躍を組み合わせた
ヴァリエーションを踊りました。
幾つかの要素を組み合わせて語るように踊る事がヴェルサイユ・ダンスの特徴のひとつです。
跳躍のヴァリエーションは、宮廷舞踏には現れないパが幾つもあって、可愛らしいパ等は
受講された方に好評を頂き楽しく踊る事が出来ました。
三拍子系の踊りとして、ロンデジャンプからピルエットで始まるコンビネーションは、後半に
パ・ド・ブレ・ビットやアンレル、バチュ、等のステップにつながる流麗な踊りです。
静止を効果的に使うことによって間を表現する事を学びました。
次回は、女性ゲストを迎えて、男性と女性のコンビネーションを幾つか取り上げる予定です。